妖精さん、いらっしゃい

ピーター、ハムスターでしょ。ぼく人間だもの。ヒューマンとしてこの世に生きてる妖精さんにぶち抜かれている結構大人

ジュニアくーん

先週、少年倶楽部で、

初めて聞いたテゴちゃん作曲「茜雲」

テゴちゃんらしいメロディラインにうっとり〜(もうちょい尺が欲しかったけど)そして大切に歌ってる大我くんに、感動しました。

 

今週は、海人くんが、「Remedy」を歌ってくれました。

あのすんごい歌をジュニアの子が歌うなんてね〜〜ダンスもカッコよくて、海人くんスバラ。

まっすー、どこかで見てたらいいな。

 

この二人はそれぞれテゴちゃん、まっすーをリスペクトしてますよね。(もちろん他にもいますね)

 

海人くんは、ちょっと前にテゴマスの歌を歌っていて、ほのぼのしたのを覚えてます。

 なんか、やっぱり自担グループの曲を歌ってくれるジュニアくんて可愛くみえるわーー(ファンの欲目)

 

生の舞台を観るのが大好きな私は、それが味わえるこの番組が楽しみになってきました。

たくさんの経験があるほど実力がついて、舞台の幅も広がってきます。

 

才能と努力、どちらが欠けても難しい世界。

小さい頃からこの世界に生きようと一生懸命なジュニアくんたちと、応援しているファンの子たちの姿も可愛らしい。(母目線だわー笑)

 

今まで、踏み込んで来なかったジュニアくんの世界にまで足を踏み入れてしまうのかーーおい自分っっ

 

沼が待ち構えてるよーー