妖精さん、いらっしゃい

ピーター、ハムスターでしょ。ぼく人間だもの。ヒューマンとしてこの世に生きてる妖精さんにぶち抜かれている結構大人

EMMA通常盤スノードロップ

朝、通勤電車に乗っている時、まず初めに聴いているのが、通常盤。

EMMAと、Snow  Danceは、少プレでも歌ってくれたので、なんとなくイメージもついてきたので、

今、めっちゃスノードロップ、ガン聴き月間。

 

出だしのまっすーは恋人たちのまどろみを暖かく包み込むように歌う。

そして、

次のシゲちゃんが、めっちゃセクスィーですよね。

 

シゲアキの腕枕で、抱かれた余韻の中で頰をなぞられてる子がいる。

 

そして次の歌パートはテゴちゃん。  

あれ?

これって、テゴちゃん、女の子パートじゃないよね?どちらにも聴こえるんだけど?

 気のせい?

いや、でも、、、

 

まさかのシゲアキ✖️祐子の歌だったんかーーーいっっ!!!(よろよろ)

朝の通勤電車の中で、目の前がぐるぐるして倒れるかと思った。

 

いや、シゲテゴBLに妄想をするべきか、悩むところではあるが(たぶんどっちも違)

 

 これはネバーランドの世界では、よくあることなんでしょうね。

妄想と夢の国だもん。

 

 

そのあとの慶ちゃんのソロ声が、やたら切ないのよ。

 

えっ、悔しいの?どっちにジェラシー??

本妻シゲアキなのか、愛人ゆーやなのか、、、ねーねー(わくわく)

 

 

 

結局、この通常盤3曲は別れの歌ばかり。

EMMAはハードボイルド系だから、カッコよいけど、内面、やせ我慢してる男たち。男の美学ね。

 

Snow  Danceは、想いを残したまま、今だけ交わす愛、そのあとは別れがあることをお互いわかってるの。刹那的な感じで。

 

スノードロップは、愛を紡いで、スノードロップと名のついた花に想いを託してる。

花言葉は希望

春待ち草とも言われる花に、いつかまた会えると希望を託したのか。

でも、、、

 

最後の行

 

雪どけ  光を探したスノードロップ

 

まだ、光は見つかってない、、、、、

 

 

切なさは男たちが美しくなるための栄養エキス

 

さあ、NEWSくんたち

切ない想いを抱いて、ますます美しくなあれ。