妖精さん、いらっしゃい

ピーター、ハムスターでしょ。ぼく人間だもの。ヒューマンとしてこの世に生きてる妖精さんにぶち抜かれている結構大人

NEWSとテゴマス2

NEWSが、NEVER  LANDツアーの真っ只中

今、テゴマスが恋しくてたまらない。

 

ちゃんと待ってるって前に書いたのに。

NEWSのために、今、テゴマスの活動を抑えているのは、よくわかってるもーーんっっっ

頭ではわかってるけど、気持ちが抑えられなくなってきたのだ。

だって本人たちの生歌聴いちゃったんだもーんっ

 

ヤバイ、発作がっっっ

末期症状が出る前にどうにかしてくれぇー

 

 

できたら、コヤシゲファンの方々も

NEWSはNEWS

テゴマスはテゴマス

別の存在だということをわかってほしいな。

決して、NEWSを脅かす存在ではないのです。

 

 NEWSとテゴマスは

表裏一体でもなく、双子でもない。派生したものでもないの。

 

やってる人が同じでも、全く別の存在なの。

 

唯一無二の二人のハーモニーは、NEWSのそれとは違う。

音楽の女神ミューズに愛され、音を自由に操る才能と、それを可能とする努力、両方を持ち合わせたデュオなのです。

 

気管支炎でも、テレビで歌いのけたテゴちゃん 

自分の歌が気に入らないとやり直したまっすー

 

時には戦友であり、時には一番の理解者の二人の妥協を許さない音楽に対する美学。

 

この二人が出会えたことの奇跡を逃したくない。

 

時間てさ、無限のようで、限りがある。

 

ひたすら待ってて、大丈夫なんだろか。

私が生きてるうちに、観れるんだろか、聴けるんだろか(そっち)

 

NEWSを存続するか、テゴマス1本に絞るか、どちらかの選択を迫られた時の彼らの

 

「どちらも大切なんだ」

 

という気持ちを大切にしたいから、あまり言いたくないけど、

 

 待ってるの。ずっと。 

 時々しんどくなって、こんな風に弱音はいちゃうの。

 

でも、青春の時より進化してるテゴマスのハーモニーをまた聴きたいということは、ワガママじゃないよね。 

 

シビアな数字で、活動を制限されることもあるのかなぁ。

 

5月23日の東京新聞に、テゴマスのファン有志で、テゴマスへのメッセージを掲載したようですね。

 

私は、参加してないけど、

たくさんのファンの気持ちが、届くといいなぁと思ってます。