妖精さん、いらっしゃい

ピーター、ハムスターでしょ。ぼく人間だもの。ヒューマンとしてこの世に生きてる妖精さんにぶち抜かれている結構大人

心が痛い

やっと、本音が、言えたんだね、ゆーや

 

辛かったって。

 

 この子って、まっすぐな性格なのに、本当のところがどうなのか、なかなか白状しないわかりにくいとこあるよね。

 

ドーム初日の公演で、

UR not aloneの中で、私たちに3回歌わせたゆーや

私、頑張って歌ったよー

ゆーやに、まっすーに、慶ちゃんに、シゲアキに届きますように、って。

 

この歌は、私も初めて聴いた時、涙が出た歌。

チカラをもらえる歌。

必死に聴いていたゆーやの姿、目に焼き付いてる。

折れそうな気持ちを立て直すようにしてた顔。

そっと背中を向け顔を拭いていたのも見てたよ。

 

まっすーにとっては、ものすごく何か特別なシンパシーを感じている歌なんだろーなと、感じる歌。

ジャニーズWEBでも書いてたし、福岡でぶつけるように歌っていて、東京では涙で歌えなかったからね。

 

歌ってみて、初めて気がついたことがある。

誰かに届け〜って想いをのせて歌うのって、すごくエネルギー使うんだよね。

これを、2時間半、4人でずっとやってたんだねー

 

 

 

もう、誰だよー

うちの子を泣かせたヤツは。

 

 

ゆーやを全ての中傷から排除した世界に入れておきたい。

綿毛でできた繭に包みたい。

 

でも、涙が乾いたら、きっと彼は立ち上がるだろう。

 

戦いに行くだろう。

 

留まることは、彼にはできない。

 

まっすぐ進んで行くだろう。

 

 

昨日、

 

自分から、みんなを取ったら何も残らない

 

と言ってたね。

 

 

大丈夫、大丈夫

あなたを空っぽになんかしないから。

 

 

 

いやん、ポエムかー

ラストNEVERLANDちゅーことで、許して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京ドーーーーーーーム!!!!!追記あり

ネタバレ、ちょっとあるから、嫌な方は今日が終わったら読んでくださいね。

 

 

ここまでやっとたどり着いた感ある東京ドーム@テゴ担。

ね、いろいろあったもんね。

低俗な雑誌や無責任なネットの記事、相手にしたってしょうがない、とわかっていても、やはり気になるし、傷つくわ。

 

一つの記事から、また妄想で記事が増えていき、雪だるま式に大きくなる記事、

何かのキャンペーンでしたっけ?

やはりNEWSを貶めるチカラが存在するんじゃないかと勘ぐりたくなる。

 

まあ、写真週刊誌の記事には、

彼がコスプレ好きなのは、ファンはみんな知ってるしーとツッコミしといたけど、笑。

別に、私はお相手したいわけじゃないので、あまり気にならない。

 

ただ、思ったのは、

 

手越祐也は金になる

 

これだけ話題になるなら

彼のプライベート写真は買い取られ、どんどん記事になり、いらんマイナスイメージが一人歩きしていく。

 

これじゃあ、CMスポンサーがつかないよね。

 

 

事務所的には

 

手越祐也は金にならない

 

て、なるじゃん。

これ、ひじょーにまずい。

他のメンバーや、その担当ファンさんたちにも、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

 

もちろん、テゴちゃんが、そんなに強くないこともファンはみんな知ってるから、心配。

んなこんなの想いが、辛かった。

でも、ドーム前日に憑きものが落ちたように、スッキリした。

だってしょうがないじゃない、好きなんだもん。さすがテゴ担(自画自賛

 

彼に会える喜びが勝ったのだ。

 

 

当日、最寄り駅から電車に乗ると、ツアーTシャツを着ている方に遭遇。今日がんばろね〜

 

途中、東京駅で寄り道して、ビビットでシゲアキが食べてたカレーパンを購入。(後で気づいたんだが、うちの近くの駅にも支店があった)レジには、同じツアーバックを肩から下げた方がいらした。ファンの性だよね。

公演前、アリーナ席で、同行の姪っ子ちゃんとパクついたよ。美味しゅうございました。

 

 

福岡公演以来のNEWSとの再会。

さすが、あれから数公演をこなしてきたから、グレードアップしていたことに感動。

テゴちゃんとはちょっと遠かった席だけど、トロッコのまっすーが肉眼でよく見えて、感動。

まっすーの声が澄んでいて、よかったなぁ。

途中、まっすーの歌声とテゴちゃんのフェイク、あれが聴けたことも幸せです。

シゲアキがかっこいい〜〜メインスクリーンのどアップが綺麗。ソロ曲の主旋律じゃないところを歌ってたのもステキ。

慶ちゃんの安定の煽り、トークのツッコミも。

もう、誰一人欠けてはいけない、4人の大切な存在。

 

このNEVERLAND、セットリストがほぼ完璧で、完成度が高い。ドームで増えた部分もうまく進行していくの。凄いよ、もう。

 

福岡で観た時は、アイドルのコンサートとしての部分と、ショーとしての見せ方の割合をどう持っていくのか、難しいなーと思ってた。

それによって、彼らの想いが伝わりにくいじゃないかと、危惧してた。

 

そしたら

 

東京ドームで、彼らの想いに溺れた。

 

いや、まじで。

 

もう、なんなの。君たち〜〜!!!

 

私たちが彼らに愛して欲しいと思う以上に、

彼らから愛して欲しいと思われてる。

その愛の深さに、負けた。

 

涙は必死に我慢、だって、当日のマスカラ、ウォータープルーフじゃないもん。

 

テゴちゃんのソロ曲、

ぎゃ〜〜〜腰砕けますからあぁああぁ〜〜

男と女が行ったり来たりする、その表現力にクラクラしましたとです、はい。

 

そして、その次のBLACKFIREで、エクスタシーの頂点になる。

アイムカミングだよ。

だって、今日、首痛い。首にサロンパス貼ってます。

どーも、ヘッドバンしたみたい。昔、ロック女子だった頃の血がね、燃えた、燃え尽きた、笑。

 

 

今日が、とうとうオーラス、

 

行かれる方々は、彼らの愛に溺れるがいいさ。

 

 

 

ちなみに、ゆるーいダイエット、3週間で3キロマイナス。

まー、元がアレなので、焼け石に水なんだが、頑張った自分エライ(甘々)

 

 

ありがとう、NEWS。

 

愛してる、NEWS。

 

これからもずっと。

 

 

 

そういえば、テゴちゃんの発言

「個人情報には気をつけろ」

 

あ、突き抜けたんだねー、

嬉しくて、可笑しくて、爆笑〜〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シゲちゃん音楽番組メインMC

なななんとーNHKでシゲちゃんがメインMC

おめでとうございます!

 

考えてみたら、この方、たくさんのタレントさんの中でも、NHKらしいタイプ。

てか、まさにNHK向き!(太鼓判)

 

すでに、Eテレで、番組のひとつあっても不思議じゃない。

その知識は音楽から、文学から、映画やサブカルチャーまで。

 

しかも、シゲアキ氏には、品格があるんですよねー

どんなネタでも、格調高く伝えられるチカラを持ってます。

 

番組、楽しみにしてます。

 

NEWSか、テゴマスで、他のメンバーも一緒に出してもらえたら

 

もっと幸せ。

 

 

 

 

 

 

NEWSとテゴマス2

NEWSが、NEVER  LANDツアーの真っ只中

今、テゴマスが恋しくてたまらない。

 

ちゃんと待ってるって前に書いたのに。

NEWSのために、今、テゴマスの活動を抑えているのは、よくわかってるもーーんっっっ

頭ではわかってるけど、気持ちが抑えられなくなってきたのだ。

だって本人たちの生歌聴いちゃったんだもーんっ

 

ヤバイ、発作がっっっ

末期症状が出る前にどうにかしてくれぇー

 

 

できたら、コヤシゲファンの方々も

NEWSはNEWS

テゴマスはテゴマス

別の存在だということをわかってほしいな。

決して、NEWSを脅かす存在ではないのです。

 

 NEWSとテゴマスは

表裏一体でもなく、双子でもない。派生したものでもないの。

 

やってる人が同じでも、全く別の存在なの。

 

唯一無二の二人のハーモニーは、NEWSのそれとは違う。

音楽の女神ミューズに愛され、音を自由に操る才能と、それを可能とする努力、両方を持ち合わせたデュオなのです。

 

気管支炎でも、テレビで歌いのけたテゴちゃん 

自分の歌が気に入らないとやり直したまっすー

 

時には戦友であり、時には一番の理解者の二人の妥協を許さない音楽に対する美学。

 

この二人が出会えたことの奇跡を逃したくない。

 

時間てさ、無限のようで、限りがある。

 

ひたすら待ってて、大丈夫なんだろか。

私が生きてるうちに、観れるんだろか、聴けるんだろか(そっち)

 

NEWSを存続するか、テゴマス1本に絞るか、どちらかの選択を迫られた時の彼らの

 

「どちらも大切なんだ」

 

という気持ちを大切にしたいから、あまり言いたくないけど、

 

 待ってるの。ずっと。 

 時々しんどくなって、こんな風に弱音はいちゃうの。

 

でも、青春の時より進化してるテゴマスのハーモニーをまた聴きたいということは、ワガママじゃないよね。 

 

シビアな数字で、活動を制限されることもあるのかなぁ。

 

5月23日の東京新聞に、テゴマスのファン有志で、テゴマスへのメッセージを掲載したようですね。

 

私は、参加してないけど、

たくさんのファンの気持ちが、届くといいなぁと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから愛してる

和歌山、ステキな公演だったようですね。

 

 

テゴちゃんが、自分でちゃんと自分の言葉で語ったとのこと、

 

その語りが、誰のせいにもせず、誰を傷つけることなく。

 

そんな所が大好きです。

 

 

 

願わくは、こういうステキなところが、ファンの中だけでなく、

世間の皆んなに知られるようになれますように。

 

世間の先入観の酷さには、呆れることがありますので。

 

 

これからの公演も、ファンと共に。

 

彼らが、ファンを幸せにしてくれるけど、

 

ファンも、彼らを幸せな気持ちにしてあげられますように。

 

 

 

 

 

 

永遠

☆永遠などないとわかってる

それでも、まだ願ってしまうのは☆

 

 四銃士に入ってるカップリング曲

「永遠」

昨日、急に頭の中で鳴り始めて、ちゃんと聴きなおしてみたら

歌詞が、、、、

自分が、テゴちゃんに歌ってるようだった(苦笑)

 

 

☆ どうかなくさないでそのままで

君の中に宿るその輝きを☆

 

 

 今まで色々ありましたが、みんな笑いとばしてきました。

でも今回は、次元が違う。

かなり過去のようで、その時の状況は全くわかりませんが、重く受け止めてます。

 

 

もうね、できることなら、私の目の前に正座させて

テゴちゃんに説教したいです。

人を見る目を養ってください。

ガードをきちんとしてください。

 

お仕事に差し支えるでしょうがっ!!

 ばん、ばん、ばん(机をたたく音)

 

 それから、むぎゅーするの。(当然でしょ)

 

 

☆その笑顔をこの先ずっと

もっと永く見ていたいと思うから☆

 

 

和歌山〜〜頑張れ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポーの一族

今日は、3回めの更新です。

(本当は、もう一つアップしたいのだけど、ちと無理そう)

 

 

ポーだよ。

 

ポーポーポーじゃないからね、テゴちゃん。笑

 

 

はい、こちらは宝塚ネタです。

 

来春、花組で、萩尾望都さんの「ポーの一族」が上演されることが、発表されました。

 

私の年代だったら、一度はこの世界にハマったことがあるんじゃないかしら。

 楽しみぃ〜〜

さあ、うちにある文庫版コミックを読み返さなくちゃ(いそいそ)

 

 

チケット争奪戦、頑張ろー!

 

いつもこんなことばかりしてる私。殴